圧迫面接受けたので、面接官を尾行してみた。→その結果、最高の復讐材料手に入れる事に成功!!→その真相というのが・・・
失業中の俺が
あるIT系企業に応募した時の話。
その時に担当したのが、
アラフォーのおっさんなんだ。
面接が始まった途端、
職務経歴書をポイっと後ろに放り投げて、
「履歴書見たけど、
俺にはこういう嘘は通じないから」
とか言い放ちやがった。
これはもう、
「我が社は社内ルールで
理不尽がいっぱいです」
と自己紹介してるようなものなので
即お断り決定。
だけど自分の名誉もあるんで、しっかりと、
「お言葉ですが職務経歴書に
嘘を書いた覚えはありません」
と話は続けたんだが、
それにムカついたのか
ビシッとこっちを指さして、
「それが嘘なんだよ!」
とドヤ顔で断定宣言。