ニート歴5年の兄。ある夜中、私の部屋に押し掛け「お前が持ってる金!あるだけ貸せ!」嫌々で10万貸す。→その2日後…兄の人生が激変!
ニート歴5年の兄。
二年前にニートだった兄が働き始めたキッカケが衝撃的。
兄は頭は良く一応いい大学を出た後、
名のある銀行に就職したが
たった三ヶ月で辞めてしまい、以来引き摺り状態だった。
しかしニート5年目になったある夜中に、
私の部屋をドンドン叩きまくり、私はドアを開けると…いきなり、
「(私)、今いくら金ある?頼む貸してくれ、必ず返す!あるだけ貸してくれ!」
私はアホかと思いつつ、
若干涙を浮かべている兄に「何に使うの?」と一応聞いた。
当時私は大学生で実家住まい、
バイトもしてたので20万位の預金、
財布には2万ちょっと入っていた。
出典:独女通信
兄は何を言い出したかというと…