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江戸時代は身分関係なしで混浴風呂!性サービスまで…吉原遊郭をもおびやかすほどの人気の謎とは!?

2018-01-28 14:20:53

江戸時代は身分関係なしで混浴風呂!性サービスまで…吉原遊郭をもおびやかすほどの人気の謎とは!?




 

現代からすると江戸時代のお風呂は驚きに満ちている…

 

混浴が当たり前だった江戸時代の風呂事情とは?

 

 

お風呂大好きの江戸っ子たち!

のはずが…桶を手にケンカをする女性客同士が大乱闘!!

 

また、お風呂に入ったり洗髪する頻度が異常過ぎたようで…

 

今回は、江戸時代のお風呂事情を画像つきで紹介しよう!

 

江戸時代は、お家にお風呂がなかった!


 

江戸には水道が引かれていました(これ、江戸っ子の自慢)。

 

ただ、水は非常に貴重であり燃料の薪も高価

 

そのため内風呂を持っている家はほとんどありません。

 

武士だろうが大商店の主人だろうが

貧乏長屋の家族だろうが、

みんな公衆浴場=銭湯に通いました。

 

銭湯は、江戸では「湯屋」と呼ばれていて「ゆや」「ゆうや」と読みます。

 

ちなみに京や大坂など上方では「風呂屋」と呼ばれていました。

 

江戸時代の銭湯の様子がこちら▼



お客さんで芋洗い状態の湯屋。みんな楽しそう(『浮世風呂一ト口文句(うきよぶろ一ひとくちもんく)』)

実は、江戸の人たちはお風呂が大好きだったんです。

 

その頻度は、仕事前に朝風呂、

仕事終わりに夕風呂と少なくとも2回は入ったそうで、1日に4~5回入るなんてことも!

 

というのも、

関東特有の強風で砂ぼこりが舞い上がり、

湿気の多い気候もあいまってすぐに全身ほこりまみれになってしまったから。

 

「月の数回しか入らないんじゃ…」

「不衛生なんでしょ?どうせ」

と思われる方も多いので、これは意外。

 

1日に何度も湯屋へ行くため、

江戸っ子の肌は乾燥していたそうですが、

これを「垢抜けた」といって粋がったともいっていたそうです。

 



 

入浴料金は大人8文(約120円)、

子ども6文(約90円)とそば1杯の値段の半分。

 

いまの銭湯が大人460円なので割安感があります。

 

さらにお風呂好きにはうれしいことに

「羽書(はがき)」というフリーパスもあり、

1ヶ月148文(約2200円)で何度でも入浴することができました。

 

営業時間についてははっきりしていませんが、

朝6~8時に開店し、夜も8時頃まで営業していたそうです。

 

徳川幕府よりも先!歴史ある湯屋の第一号店とは?


 

江戸時代後期の文化年間(1804~18)には

江戸市中に600軒を数えたと記録に残るほど

江戸っ子にとってなくてはならない存在となっていた湯屋。

 

では、まずその歴史について。

 

神君・徳川家康が江戸に幕府を開いたのが

1603年(慶長8)のことですが、

銭湯である湯屋の第一号店が江戸に誕生したのはそれより12年も前!

 

伝承によりますと、

家康が江戸に入り町づくりの真っ最中だった1591年(天正19)のこと。

 

銭瓶橋(現在の東京都千代田区大手町にあった橋)のたもとで、

伊勢与一という男が蒸し風呂スタイルの風呂屋を開いたのが始まりだそう。

 

その当時、

『100円ほどの激安価格でさっぱりできる!』ということで大繁盛したといいます。

 


出典:kwskライフ


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