【悲報】"残業するヤツが偉い"と信じて出世競争に命を賭けた熱血社員の末路・・・

これからのキャリア形成では、なにが正解なのか。

マーケティング戦略アドバイザーの永井孝尚さんは「『あなたという商品』の価値を高める方法を考えるべき」といいます。

 

永井さんの知人に「残業するヤツが偉い」が口癖のモーレツ社員がいました。

現在は50歳。大企業の部長職ですが、社内の待遇には不満ばかり。

しかも家庭不和で妻と娘は家から出て行ったといいます。

どこで間違ったのか。教訓とあわせてお伝えしましょう――。

 

「会社員なら社長を目指すのは当然」

今どきのキャリアをどう考えたらいいのか。失敗から学ぶことはたくさんあります。

50歳のある「モーレツ社員」の話を紹介しましょう。

彼の名前は服部タカシ(仮名)。

口癖は「会社員なら社長を目指すのは当然」

そして「残業するヤツが偉い」です。

 

有名大学を卒業し、日本を代表する大企業B社に入社した彼は、

入社式会場にいる1000名以上の同期を眺め、ニヤリと笑みを浮かべてこう思いました。

(まずはこいつらの中で、トップに立つことだな)

同期というライバルを前に、

学生時代から体育会系で培ってきた闘争心に火がつきます。

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