夫と義両親と釣りに行った息子が海で溺れて意識不明。「救命胴衣は!?アンタは何してたの!?」と夫を問い詰めたら…とんでもない事実が判明!

9月の日曜日、

私は友人の結婚式に招待された。

 

その日は1日ダンナが子供を見てくれることになっていて、

釣り好きのダンナは子供を連れて釣りに行くといった。

 

私は息子から絶対に目を離さないこと。

救命胴衣を着させること。

自分も絶対に着ることを約束させ、ダンナも了承。

 

さ、家を出ようかというときに、

近くまで用事で来たから~と

アポなしで義両親がやってきた。

 

私がこれから結婚式出席で出かけると言うと、

嬉々とした表情で

「わたしがマゴちゃんをみるわ!!」という義母。

 

ダンナが自分と息子は釣りに行くというと

「私たちも行く!!」と。

 

息子も「じーちゃんばーちゃんと釣り!!」と大喜び。

家を出るときにもう一度ダンナに

救命胴衣をつけることを念押ししていると、

案の定義母が不満げな顔をして口を出してきた。

 

「あら、そんな変なもの着せるの。見た目が悪いわね、かっこよくないわ。ガラの悪い漁師のオジサンみたい」

「息子の命を守るためのものです。絶対に着させます。」

「え~でも、すっごくカッコワルイ。それに暑いのにこんなの着せたらカワイソウ」

「海に落ちたらどうするんですか」

「いやぁねぇ、そんな落ちないわよ~。だからそんなの着させるの止めなさいよ。カッコワルイわ」

 

押し問答をしていると、

ダンナが義母に対して

「オカンがなんと言おうと着させる!カッコイイ、悪いという問題じゃない!!」

と切れて、義母もしぶしぶ黙った。

 

出発時の義母との口論が気になったけど、

時間も迫っていたし、

ダンナに「絶対に救命胴衣を!!それでないと釣りは許さない!!」と念押しして出発。

 

でもなんだか嫌な予感がしていた。

それが的中。

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