60年前に木のウロに挟まった犬が、腐らずそのまま発見される!奇跡の画像を大公開!
ミイラ化された犬・・・
1960年に亡くなったとされるその犬の姿が衝撃的だった・・・
貴重な動物のミイラ化
人間界では、
防腐処理を施していなくても、
様々な環境要因が重なって腐ることなくミイラ化する現象が確認されている。
その例として、
紀元前4世紀に亡くなったとみられるトーロンマンと呼ばれる遺体がまず挙げられる。
▼トーロンマンの遺体の画像
出典:Naverまとめ
死蝋化によって美しく、
今にも息を吹き返しそうな状態で保たれており、現在デンマークにある博物館に収蔵されている。
一方、動物界では食べられてしまうためか、
動物がミイラ化し残り続ける姿はなかなか見られない。
そんな中、
特殊な状況下で手つかずになっていた犬の遺体が、先日アメリカで発見されたのである。
本物の犬のミイラが写っているため、閲覧注意だ!!
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